【募集案内】「どこまで踏み込んでいいの?」8050世帯の虐待対応と予防的介入を学ぶ権利擁護研修会:11/13開催

日々の支援のなかで、こんな困りごとに直面したことはありませんか?
- 「銀行口座から誰かがお金を引き出しているみたいだが、本人は事態を理解できていない…」
- 「同居のご家族が費用面を理由に施設入所に強く反対し、話が進まない…」
- 「お孫さんに言われるままお金を渡しているようで、サービス利用料が未払いになっている…」
- 「経済的虐待を疑っているけれど、養護者自身にも障がいや生きづらさがあり、どこから手をつけるべきか分からない…」
複雑化する「8050世帯」や権利侵害の現場では、単に支援を提供するだけでなく
「どうやって介入すべきか」
「家族の関係性にどう配慮するか」
「どこまでしないといけないのか」
などなど・・・
判断に迷う場面が少なくありません。
一人で抱え込み、対応に頭を悩ませている支援者の方も多いのではないでしょうか。
そうした現場の課題に立ち向かうため、本研修会では弁護士と社会福祉士の専門家をお招きし
法的・福祉的なアプローチの具体策やチームでの意思決定支援について詳しく学びます。
🌟 本講演会に参加すると・・・
本研修会を受講していただくことで、支援者として次のようなステップアップや解決の糸口が得られます。
- 現場での「迷い」が「確信」に変わり、自信を持って初期対応できるようになる
法律のプロである弁護士の視点から、虐待や権利侵害への適切な介入ライン・アプローチ方法を学べます。
「どこまで介入してよいか」という判断基準が明確になり、迅速な早期対応へつなげられるのです。
- 「抱え込み支援」から脱却し、チームで支える実践力が身につく
高齢者虐待対応の専門家(社会福祉士)から「チームで行う意思決定支援」の手法を学びます。
本人の意思を尊重しながら、関係機関や多職種で無理なく分担・連携して支える仕組み作りが理解できるのです。
- いま直面している「リアルな悩み」に直接アプローチできる
講義に加え、実際の悩みに答える「Q&Aセッション」を用意しています。
事前アンケートでご自身が困っているケースや疑問を提示することで、具体的な解決のヒントをえられるのです。
研修概要・プログラム
- 日時: 令和8年11月13日(金) 13:30~16:00
- 会場: みやこ町文化交流センター/多目的ホール(福岡県京都郡みやこ町豊津1118-2)
- 対象者: 行橋市・苅田町・みやこ町に関する行政・介護・福祉・医療関係者等
- 定員: 80名(先着順・定員になり次第締め切ります)
- 参加費: 無料
タイムスケジュール
- 13:30~ 開会・講師紹介
- 13:40~(40分) 講義①「虐待や権利侵害へのアプローチの方法について」
講師:弁護士 田中 佑一 氏(時枝・渡邉・田中法律事務所 / 福岡県弁護士会所属)
- 14:20~(40分) 講義②「チームで行う意思決定支援とは?」
講師:社会福祉士 猿渡 真吾 氏(一般社団法人STARGEORGE / 福岡県高齢者虐待対応チーム所属)
- 15:10~(50分) こんなときどうする?~支援に役立つQ&A~ / 質疑応答
※受付後に「質問票」をお送りしますので、日頃の疑問やケースをご回答ください。
お申し込み方法
申込期限:令和8年9月25日(金)
※例年よりも募集期間が短くなっておりますので、ぜひお早めにお申し込みください。
申し込みは下記のリンクからお願いします。
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【お問い合わせ先】
行橋・京都成年後見センター
電話: 0930-26-8910